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杉本寺でかっこいい仁王を見仏(鎌倉)


すっかり秋です。
行楽シーズン、有休をとって嫁さんと鎌倉へ行ってまいりました。

久しぶりの鎌倉、嫁さんは「鎌倉市農協連即売所」 で野菜を、「KIBIYAベーカリー」を買い、海を見ながらビールが飲みたいと叫んでおります。

最近、仕事や雑事に追われなかなかゆっくりお出かけする機会もなかったので、鎌倉であれば無論見仏なわけであります。

見仏に一向に興味を示さない嫁。ここはすべての予定を優先して、予てより行ってみたかった杉本寺へ。

二階堂にある天台宗の寺院で坂東三十三箇所第1番札所である。鎌倉ではもっとも歴史あるお寺らしく、本尊は行基さん自刻したとされる十一面観音。

十一面観音も興味深いが、前情報ではここの仁王さんがすばらしいとのことでワクワクである。

とはいえ、嫁はすでにバテ気味。秋とはいえ日差しがきつい。いつ「もう帰る」と言い出すかわからない状況である。

鶴岡八幡宮より15分ほど歩いたところで、山門前に到着。







県道から急勾配の階段を見上げ、嫁の顔色も伺う。

拝観料は200円。

「安い。よし。」となぜか嫁の承認を受け、ホッとする。

よくやった杉本寺。

階段を上ったところに仁王門があり、赤々とした阿吽が立つ。

色彩(塗り直しも行われているのだろうが)がしっかりと残る。

ここの仁王さんは、なんといってもあの邪魔で忌々しい金網が一切ない。ガラスケースでもない。じっくり拝めます。

表情がいい。





特に阿形の彼は爛々とした目を見開き実に男前である。
これはお寺のリーフレットにあるように「運慶作」といっても信じられる出来栄えである。
鎌倉のお寺では、運慶作とか伝運慶作とかとにかく運慶ブランド(実際直系の仏師が彫っているのかも知れないが)が多用されるが、この生命感を出せるのは運慶かも知れない・・。

僕もこの場で勝手に認定しちゃいます。




:金網がないからこそできる連続全身ショット


本堂へは、靴を脱いで中へ入れます。

お前立ち十一面観音は、聖林寺のあのお方のような静かで厳しい表情。(これも運慶作・・ほんと?)、向かって左手に、先々代の住職さんが彫った民芸調の十一面、右手には毘沙門天。さらに右手後方に4頭身のかわいい三十三観音(またまた伝運慶)。



行基菩薩、慈覚大師、横川恵心僧都によるご本尊十一面観音トリオはお堂奥にあり、薄暗く、足元しか見えない。ポストカードもなく残念。

とにかく仁王ファンにはたまらない寺なのであります。



:江ノ島前のイルキャンティビーチェでビールです。


■リンク
杉本寺
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| 関東・その他で見仏する | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大人気!国宝阿修羅展(東京国立博物館)


待ちに待った阿修羅展

興福寺創建1200年記念ということで奈良より興福寺の寺宝がドッサリと上野で拝めるわけであります。

阿修羅像が東京で公開されるのは57年ぶりらしく、八部衆像と十大弟子像の全14体が東京で一同に公開されるのは初めてということです。

実は先日、スーパーフレックスを建前に会社を5時で退社し、阿修羅ファンクラブ会員だけの特別拝観に並んだわけですが、門前払いされてしまいました。


コイツを忘れてしまったためです。







一緒に鑑賞しようとお約束をしていた関係各位には大変申し訳ないことをしてしまいました。

で、気持ちを入れなおし今日は9時に会場へ。
開館まで30分。案の定先客が既に200人程度並んでいます。



この程度であれば大丈夫。

僕には、既に阿修羅展を訪れている某マイミクさんから教授された阿修羅展攻略法があります。(大成功でした。ありがとうございます。)

時間になり、順に入館。

まずは、第一室。ここは中金堂須弥壇から出土した細々とした法具や宝。これは興味ないので早足でスルー。

第二室。大きな部屋、左手に八部衆像、右手に十大弟子像がずらーっとならぶ。

個性豊かなタレント達。壮観です。

しかしここで怯まず、中央を突破し、第三室へ。

お待ちかねの阿修羅像が単独でスポットライトの光を浴びて暗闇に立っています。

円形のステージを360度、好きな角度から眺めることができます。

細く、清く、静かな阿修羅像。

女性ファンが多いのも当然であります。

裏面に回り、両頭の接合部分や、バランス良く3本均等に生えている脇をジックリ鑑賞。

「混雑いたしますので、右回りお進みください。」

「手すりの中にお荷物を落とさないようお気をつけください。」

「中へ身を乗り出さないようにしてください。」

使命に燃えた係りの人がちょっと気障りなのです。

正直、余計なお世話である。

場の安全、トラブル防止、わかりますが静かに見させてくださいよ。

10分ほどして、人が増えてきたので、次へ。

第二会場へ行く前にグッズ漁りです。

人気アイテムは早めにゲットしておかないと心配です。

話題の海洋堂阿修羅フィギュアは会期初日午前中に初回入荷分2,000体が売り切れ、注文販売に切り替えられてしまったので、買う気が薄れました。
欲しくなったらヤフオクで買います

Tシャツ、ポストカード、文鎮、シールを買いました。

第二会場にはドーンと仮金堂四天王が交互に配置。

その奥に、さらに3.6mの巨大な薬王菩薩・薬上菩薩。

彼らは初見です。

四天王、文句なしにかっこいい。

伸びた腕、ひねった腰、翻る袖口、飛び出る目の玉。

バランスが完璧なのです。

そしてライティングがいいので、兜の中の文様までバッチリわかります。

最後は、僕の大好きな運慶作釈迦如来仏頭とその光背に飛んでいたと思われる飛天。

完全な姿でお堂に収まっていた情景はどれほどすばらしいかったのか。

ゴールデンウィークには、無著・世親に会いに興福寺へ行く計画です。

彼らがお留守となった宝物館は今どうなっているのか心配です。



:阿修羅の後はマッタリ本館常設展へ


:山梨からの五大明王


:バランスが??で、どうみても暴走族w


:会場を出た12時ごろ


:芸大の受託研究成果報告内覧会に立ち寄りました。薮内先生もいらっしゃいました。


:で、戦利品


:迦楼羅(かるら)。別名:チキンジョージ博士

■リンク

国宝阿修羅展
興福寺(先日激しくHPリニューアルオープン)

浪漫堂 キン肉マン アシュラマン アニメ版
浪漫堂 キン肉マン アシュラマン
ハピネット

「国宝阿修羅展」のすべてを楽しむ公式ガイドブック (ぴあMOOK)
「国宝阿修羅展」のすべてを楽しむ公式ガイドブック (ぴあMOOK)
ぴあ

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| 関東・その他で見仏する | 19:50 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
ファンキーな地方仏に出会う「平泉〜みちのく浄土〜特別展」(世田谷美術館)


世田谷美術館へ見仏してきました。

「平泉〜みちのく浄土〜特別展」奥州藤原氏によって拓かれた、シルクロードの終着地みちのくの都です。

なかなか岩手まで行く機会もないので、まさか世田谷にいらっしゃるとは。
本邦初公開!であります。

金色堂にはこの11体を1グループにして、初代清衡、2代目基衡、3代目秀衡それぞれのグループ、合計32体(西南壇の増長天はいないので-1)のキンピカ大軍団となっている。

目玉は、この西北壇11体のご一行です。

中尊の阿弥陀如来像、脇侍観音菩薩、勢至菩薩、持国天、増長天、そして地蔵菩薩×6躯。

さて、入場して、寺の造営に関する資料が展示してありますが、それらはササッと見て、目的の仏像群へ。



小さいぞ・・・思ったより小さい。



現地で実物を見ているわけではないので、写真でイメージしているより全然小さいです。恐らく金色堂のスケールが全体のスケールを狂わせているのでしょう。

どの尊像も70cm前後で、どちらかというと可愛く、コジンマリ。

とはいえども、阿弥陀如来坐像の顔は凛々しく、美しいです。

持国天、増長天も頑張っています。

地蔵菩薩は左右に三体づつ並んでコーラス隊のよう。

11体のフォーメーションがいいのです。

左右に回って、このフォーメーションを鑑賞できるのも展覧会のいいとこでしょう。

でもやっぱり平泉に赴き、全32体を見たいものです。

そして、館内にはみちのくエリアの地方仏が大部屋の周囲を囲む形で展示してありました。

地方仏とは、昔(平安時代とか)はほとんどの仏師が奈良・京都と都に住んでいたため、地方の仏師というか、仏像を彫るよう命を受けた人は、都に出て行って、スケッチをし、見よう見真似で彫った仏を指します。(もちろんこの中尊寺のように京仏師を呼び寄せ、高い技術で彫り上げた仏もありますが)

だから、地方仏はバランスがめちゃくちゃだったり、民芸品のようであったり、ノミ跡バキバキだったり、顔がヘンテコであったりします。もちろんその素朴さ、力強さが魅力であり、見仏における通的な鑑賞対象でもあるわけです。

ファンキーな顔の勝常寺四天王は、ブハ!と笑うしかなかったり、立花毘沙門堂の二天王像は、もはや漫☆画太郎であったり。

図鑑に載っているような有名な仏を一通り見てしまうと、やはり地方仏に進むしかないのかな・・・


:砧公園。満開を待てずにおばあさん達。






:入り口には1/6スケールの金色堂


:螺鈿ディテールもバッチリ

平泉グッズ
:いろいろもらってきたもの

金色堂
:金色堂西北壇メンバーの方々(ポストカードより)


:成島毘沙門堂の伝吉祥天立像(HPより)

ビシッとした顔と両手を前に突き出したポーズに思わず見とれてしまった像です。ファンになりました。


■リンク
中尊寺
平泉〜みちのく浄土〜特別展(4/19)まで

図説 みちのく古仏紀行 (ふくろうの本)
図説 みちのく古仏紀行 (ふくろうの本)
大矢 邦宣
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| 関東・その他で見仏する | 21:58 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
韮山 願成就院
伊豆、土肥温泉に行く途中、韮山にある願成就院へ立ち寄りました。

三島から136号線下田街道を韮山の市街地に入ったところで、案内看板にしたがって路地に入るとひっそりと佇む山門が見えます。


:山門


:立派な灯篭の先に控える大御堂。この中にブツが安置されてます。

このお寺、北条氏の氏寺としてあのスーパー仏師運慶の作品群が残るすんごいお寺であります。

本尊は、説法印を結ぶ阿弥陀如来坐像。

祭壇を迂回して、目の前まで近寄ることができます。

ガッチリとした体躯でやや大きな頭。キリリとした深い衣文。

かなりの威圧感を感じます。

かつて玉眼であったそうで、後補で細く修正され現在は玉眼ではないらしいのですが、目の前に立つと、その細い目が鋭く僕のことを見つめているような錯覚をおこします。

そして何よりもその手に意識が捕らわれます。

目の前の突き出された説法印を結ぶ両指先を失っています。

お寺の女性のお話では、室町時代の激しい戦渦において避難する際、前倒しになり欠けてしまったということです。(前頭部の螺髪が削れているのもそのため)

唐招提寺のトルソーやサモトラケのニケ然り、無くなってしまった指先が、余計に豊かでセクシーな印相となっているのはさすが運慶さんです。 


:縵網相の残る指先は是非現地で。

阿弥陀如来を挟むように向って右手に毘沙門天・左手に不動明王&セイタカくんにコンガラちゃんが立っています。

いかにも戦国時代の武将といった質実剛健、簡素で無駄がなく、そして生き生きとした像です。

鎌倉の浄楽寺にも同じ運慶仏が残りますが、これよりも数年早く作られたことが体内から取り出された銘札から判っています。
両者の作品を比べるのも一興です。


:この番長っぷりを見よ!


:右のコンガラちゃんが大人になったマコーレーカルキンに似てる

お堂裏には宝物館があり、体内から発見した銘札のほか、北条政子7回忌追福菩提の為に作られた通称政子地蔵、絵巻、両界曼荼羅図などが展示されています。



戦乱の世を乗り越えて、奇跡的に残ったこのようなすばらしい仏に伊豆の静かな町で出会えるとは感無量であります。



:たまたまおとなりの守山八幡さまで餅撒きをやっていました。飛び入りで三つをゲット。
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| 関東・その他で見仏する | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
鎌倉建長寺へ
秋分の日。

天気がいいので午前中に掃除と洗濯済まし、午後から鎌倉へ。

他にも妻の用事があったので、この日、見仏が許されたのは1寺のみ

チョイスしたのは鎌倉五山第一位?である建長寺

円覚寺と並んでお決まり北鎌倉コースの建長寺ですが、数年前に来たときは未だ仏の世界に開眼していませんでした。

第一位というくらいですから、とにかくすごいのだと思います。

リーフレットに寄れば北条時頼が建立した日本最初の禅寺でケンチン汁はこのお寺が発祥です。建長=ケンチン、なるほどー。

まず、その山門の立派さに驚愕です。

渋い!真っ赤な仁王さんもいません。


:こっちは総門。奥に山門が見えます。ワクワクします。


:山門でか!内部には五百羅漢がいるんだって・・

山門をくぐると道がまっすぐ仏殿(江戸時代に芝の増上寺から移築)に向います。

この中に丈六地蔵菩薩坐像が安置されています。

今回この寺を選んだお目当てはこちらのブツであります。

お天気もよかったので、お堂の四方扉が開けられ、外から拝観するカタチになります。

とはいえ堂中は暗く、目が慣れるまでに時間がかかる。

目だけが白く光り、その巨大な体躯を感じます。

とてもやさしい表情をしてらっしゃる。

笑っています。

このお寺の本尊がお地蔵さんなのは、この場所がもともと処刑場であったことに由来するそうです。

蓮台に法衣が滝のようにダイナミックに垂れ下がる。

宋代美術の影響を受けているというのは前回訪れた覚園寺の薬師如来同様です。

仏殿裏手には法堂(関東最大の木造建築)が構え、天井には見事な雲龍図が掲げられています。この日は特別公開で中へ入れましたが僕が見たい千手観音は遠くてよく見えませんでした。

六波羅蜜寺の地蔵菩薩に続き、最近、僕は静かな地蔵ブームです。


:りっぱなお堂です。


:お堂裏手に回って、お尻方向から巨大な蓮台をパシリ!・・美しい。


:お顔はお約束のポストカード(100円)にてご覧下さい。

■建長寺 http://www.kenchoji.com/
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| 関東・その他で見仏する | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
特集陳列 六波羅蜜寺の仏像
会社の後輩から「上野の国立博物館でこんなんやってますよー」とチラシを渡されたのが、「特集陳列 六波羅蜜寺の仏像」。

ふーん、六波羅ね。去年いったよなー。空也さんだよなー。
と思いつつ、そんな展示をやっていることを知らなかった自分を隠す。

六波羅蜜寺といえば、なんといっても空也上人のインパクトが強いわけですが、この機会に是非とも改めてお会いしたかった仏がいます。

それは運慶が作ったといわれる地蔵菩薩坐像です。

宝物館では、多くの仏像がぐちゃーとひしめき合って並べられているがその中でもひときわ僕を魅了したこの地蔵は、「お地蔵さん」という親しみやすさより、その凛々しさは円成寺の大日如来像と同じく高貴な表情をしていて、存在感が際立っていました。

まあ、とにかくかっこいい!

これは見に行くべしと東博へ。



会場は常設ルームの一室で入り口入って右手すぐ。

まず、平清盛像がお出迎えしてくれます。

このおっさん、どうも目がエロエロでそのリアル感からも気持ち悪い。天下をとった権力者の、そしてすべてを悟った人間の憂いを秘めた表情なのかも知れませんが、目つきがムッツリです。

で、視界右側に早くもハンサム地蔵が。

こころを落ち着けて近づきます。

1年ぶりの再会だよ。

ドキドキすんなー。




どうぞ。

↓↓↓



おとこまえだなー。

肩の張り、胸の厚み、若々しく凛々しい。

ヘアースタイルもどこぞの軍隊の丸刈りのようなラインがスッとしている。青年将校のようなキリッと感。

博物館展示は、左右に周りこむことができるのがいいです。
横から見ると、頭の中心線と体、尻までが一直線なのです。
背筋が伸び、胸を張っていることで逞しさが強調される。
こんなヤツが会社にいたら頼もしいだろうな・・とか変なこと考える。

呼称では”夢見地蔵”とも呼ばれるようですが、この初々しい姿に由来するものでしょう。

こんな仏をつくれる運慶はやはりグレートです。


そして次の展示室には、今年の春に話題になったオークション運慶仏が展示されてありました。

元所有者は、古美術商から運慶っぽい仏像を手にいれ(おそらく数百万?)、その真贋を国立博物館へ調査依頼したところ、クロとなった。ところが国との買い取り額で折り合いが付かず、ニューヨークのオークションへ出品。結局、三越を代理人として宗教法人「真如苑」が1280万ドル!!(約13億4400万円)で落札した話題の仏です。

像高66cm。思いのほか小さいです。
これが13億の顔かーとガラスケースの顔をくっつけてまじまじと見る。凛々しくもふくよかで静かな表情をしていらっしゃる。

いろいろ大変でしたねー。

記念に絵葉書を買う。



こちらなら80円で手に入れられます。

「六波羅蜜寺の仏像」展は9月21日(日)まで。
(空也さんは来ていません。あしからず)

東京国立博物館
六波羅蜜寺
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| 関東・その他で見仏する | 00:29 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
2008年ゴールデンウィーク見仏(その1)
GW、今年は飛び石連休でイマイチ気持ちが盛り上がらず、であればこれを機会に東京探検でもしようと嫁と合意し、近郊あちこちをウロウロ探検します。

26日、会社にメガネを置き忘れたことに気づき、取りに行ったついでに回向院へおじゃまします。やっぱスタートは縁あるお寺さんからという取って付けの由ができました。

会社から5分のとこにあるのにいつも素通りしておりました。

近代的ないかにも都会のお寺さんといった感じ。



江戸のはじめ「振袖火事」で多くの犠牲者を時の将軍家綱公が供養のために弔ったのがはじまり。江戸末期には相撲がここの境内で行われ、その発祥の地としても有名です。

どーんと巨大な力塚の横には現代アートな踊る天女が立ってます。(平成14年造)

オフィシャルサイトには聖観音とありますが、人間的な姿で踊る少女の様。ダイナミックなポーズに釘付けです。



本堂受付をとおり中へ。

入り口上部には音楽を奏でる天女の巨大な壁画が飾ってあります。

そして薄暗く広々とした構内先に本尊阿弥陀如来坐像(1675年造1705年再鋳)がいい感じにステージ上でライトアップされています。

丈六銅製のあたまでっかちなご本尊。顔がおにぎりのようにほっぺたが膨らんでいる。


(注)オフィシャルサイトより拝借

はじめはそのアンバランスに違和感を感じましたが、静かな表情を見つめていると、その静寂間が僕にもジンワリ伝わってきて、その癒しパワーに満たされます。

その背後には奉納された千躰仏、周囲には左右9対、背面に1体、合計19体の飛天が飛んでいます。造作良く、サイズも平等院の飛天達と良く似てます。(それに習って祀られたのでしょうか?)そして入ってきたときには気づかなかったのですが四隅には東大寺戒壇院の四天王ミニチュアモデルが立っています。???まあいいか。

とにかくこんなステキなスポットを独り占めできるとは予想してませんでした。

しかも強制拝観料などは一切ありません。

これから仕事につかれたら安らぎ(サボり)に来よ。

この回向院には他にも色々見所があります。

家綱が愛馬を失いその供養のために立てた馬頭堂(この塔も後年建て替えられたものだが上部がステンドグラスになっていて美しいです)には、優しい顔をした素朴な馬頭観音がいる。他にも犬やら猫の供養が主力事業となっていてこの日もペット供養のためにファミリーが何組かいました。



その他ねずみ小僧や文化人のお墓なんかもあるのが江戸っぽい。

次は、一気に西に向かい吉祥寺からバスにのって深大寺へ。

深大寺といえばそばですが、目的は関東最古の白鳳仏銅造釈迦如来倚像(重文)です。

到着したころに生憎の雨になりましたが、お釈迦様のいるお堂は近代的建物で1面がガラス張りになっていて動物園のパンダ小屋のようです。だから誰でもさっと通って拝めるわけです。

右に3頭身の毘沙門天、左側に梵鐘、背後に美しい文殊菩薩と普賢菩薩の仏画、つまりはいろんな宝物が寄せ集められている。

お釈迦様はちょこんと収まっています。お行儀良く両足を台座から下ろし、施無畏・与願印を結ぶ。微笑をうかべ、目鼻立ちがスッとして古代チックでありながら未来的な表情をしている。

広隆寺の弥勒菩薩、中宮寺の如意輪観音、そしてこの深大寺のお釈迦さまでトリオを組んでもうまくいきそうです。(何が?)


:蕎麦屋の呼び込み・・・


:これは大師堂です。雨のお堂も美しい


:どうですかこのスッキリ感。未来的!

バス亭まえの昭和的喫茶万葉でカフェオレを飲んで暖をとり、その夜は江古田の友人が経営するレストラン「ジラソーレ」でおいしいイタリアンをいただきました。


4月27日 近場の木根川薬師(浄光寺)へ。

縁起によれば都内でも最も古い寺院とありますが、四ツ木のかわっぺりにこんな立派なお寺さんがあることはこのガイドブックで読むまでまったく知りませんでした。

目的には、仁王門に立つ木造金剛力士立像。
江戸時代初期のもので、その造作は荒々しく力強い。
けっして男前ではないけど、特に横から見たときの背肉の盛り上がり、胸板から腹回りの重量感は超ド級であります。お相撲さんのような仁王さまであります。








4月29日 嫁さんの後厄払いのために祈祷をお願いした目黒不動尊にお札を返しにいきます。

天気もよくお散歩日和です。

JR目黒で下り目黒雅叙園のお隣、大円寺へ。

境内に入ってまずびっくりが五百羅漢の石仏群。
なんとも江戸中期にこのお寺から出火して江戸の3分の1が焼けてしまうという大惨事があって、その犠牲になったひとを弔っているとのこと。火をつけたのはここに入った盗人とはいえ、なんか変なお話。





像高30cmほどの羅漢は1体1体顔もポーズも違う。迫力では五百羅漢寺には負けるがこれだけ大勢の羅漢が一度に目に飛び込んでくるとめまいがします。中央は釈迦三尊像。ファニーなお顔のお釈迦さまです。

本堂には大黒天と十一面観音を安置する。

本堂左手の釈迦堂、木造釈迦如来立像(重文)は清凉寺式スタイルで毎年正月の7日間と4月8日の花祭りにご開帳とのこと。

本堂右手にある阿弥陀堂には、来迎スタイルの阿弥陀三尊で丈六半跏像という何とも興味ひきまくりの仏でありますが、拝観はNGだったのでパンフレット(100円)でお慰みです。



このほか境内にはさまざまな石仏・置物(?)がありました。






:いい出来栄えだなーこれ


:こちらは山手通り羅漢入り口交差点に立つ松雲さん。怖えー!!


:目黒不動の仁王は抜群にかっこいい。


:本堂向って左手、不動尊を守る狛犬。目がイッチャッテマス。

北向観音
:大久保で韓国料理を食べた帰り道、百人町の怪しい界隈で突如遭遇した北向観音さま。優しいお顔です。


■リンク

回向院

深大寺そば組合と近隣のお店マップ

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| 関東・その他で見仏する | 00:18 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
八事山興正寺
野暮用があり名古屋の実家に帰って、久しぶりに八事へじいちゃんの墓参りにいきます。

その帰り墓地入り口にある八事山興正寺へ立ち寄りました。江戸時代に天瑞圓照というお坊さんが高野山から出てきてこの地にお寺を開いたそうです。

総門には建立2百年五重塔の札が大きく掲げられている。

そこからは境内中央に小柄ながら風格ある塔が見えます。

参道両側には六地蔵と十三観音の石仏が小さな社に収まり、一つ一つお顔を覗きながら進む。この先のワクワク感がいいんです。

塔を眺め、左手の小高い場所に観音堂がある。

中には残念ながら入れないため窓から覗き込むと小柄な三十三観音が祀られている。

本堂は阿弥陀堂との表記があり、靴を脱いで中へ。

受付では数人の若いお坊さんがいて「ようこそ」と爽やかに声をかけてくれる。

本堂内は広々としており内陣の飾り付けのきらびやかさに名古屋を感じます

阿弥陀坐像は体全体が黒く周囲のキンピカとアンマッチだけどかなりハンサムなお顔をしています。

近所の人たちがちょっときて、阿弥陀さんをさっと拝んで帰っていく。

敷居が低く親しみやすい、我々衆生に対して常にオープンでいてくれる理想的なお寺さんだと感じました。



:総門


:五重塔 高さ30メートル


:観音堂への階段 左右にカワイイ石仏の三十三観音が並ぶ


:本堂 ご本尊は大日如来ですがこちらは秘仏悲しい


:やっぱりシャチホコ


:おっと!飛天の微妙なるポージング。村上隆はこれを見てアノ作品を作ったのか?

■八事山興正寺
http://www.koushoji.or.jp/

↑住職さんの動画もあってHPでの広報もバッチリです。
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| 関東・その他で見仏する | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
3/3 浄楽寺/覚園寺/来迎寺
ミクシーの仏像コミュニティで知り合った方(34歳男性)と

「関東周辺で見仏しませんかー」


とかねてより約束し、

「では3月3日に運慶作の秘仏公開があるので、お互いがんばって有休とりましょう」

ということで今回の見仏が実現しました。

逗子に朝9時集合です。普段会社行くより早起きして、新橋で横須賀線に乗り換え。

駅のホームへエスカレータを下る。と逆側には会社に向かうサラリーマンの軍団が上ってくる。

悪いねー!今日は運慶見にいくんだもんねー

優越感のような、後ろめたいような。

約1時間逗子到着。

まだ相方さんは着ていない。

この相方さん、昨日までベトナムとカンボジアを旅行に行っていた。

大丈夫かなーとやや心配もつかの間、無事合流。

小さな釈迦像のお土産いただきました。

さて、駅前からバスにのって目的の浄楽寺へ向かいます。

海岸線を右手に仏トークに花を咲かせていると約20分あっという間に到着。

バス通りに面したところに看板が立っていて、お寺への道もすぐです。



さすがにアクティブシニアが多い。

境内を案内にしたがって進むと本堂裏手に収蔵庫があり、300円の拝観料を払って中へ。

うおー。

いきなり運慶の毘沙門天と遭遇です。

遭遇というか、本尊の丈六阿弥陀如来三尊、そして不動明王のすべてが狭い空間にギュッと押し込められている感じです。

この毘沙門天、すごい男前です。

表情、力強い玉眼の光、たまりません。やっぱり運慶いいです。

しかも接近して四方から見ることができます。

絶対触れないように気をつけて、匂いをかぎます。

何も匂いません。

運慶の匂い、興味あったのです。

しばらくして幼稚園児がうわーってやってきて退散しました。絵葉書ゲット



こうなると伊豆、願成就院にある毘沙門天も気になります。

逗子駅へ戻り鎌倉へ移動

NHK「にっぽん 心の仏像」で紹介されていた仏像ガールさん(すごい女の子がいたもんだ)推薦の覚園寺へ。

鶴岡八幡宮の東、徒歩30分ほどの山間にひっそりとあるお寺さんで、1時間ごとの見仏ガイドに参加しなければ拝観できないことで有名です。自由に見たい人にはつらいですが、ビギナーである小生には解説があるのはありがたいです。



しかし平日は12時のツアー(?)が無いために、時間をもてあましたのでここで昼食をとることに。

来る途中「手打ちそば処鎌倉武士」という、いかにもなお店があったので、そこまで引き返し、ちょっと勇気を出して入る。

予想通りのこだわり頑固系店主(武士そのもの)に案内され、とろろ蕎麦をいただく。

記念に写真をと思い、こそこそやっているとすかさず店主が出てきて

「のびるよ!!」

と低音の声(すごくいい声なんだけど)で一喝!

ざるなのに・・


:あせってブレた写真。あはは・・

私は蕎麦の味にうるさくないので、その真価が充分に理解できませんが、付け汁を一口飲んで、豊かなかつおだしに感激です。店主のこだわりは相当のものと思われます。
緊張しながら5分で食べて退散。

あー小心者

自分にとって、1400円のとろろそばを食べることは滅多にありません。でもここはもう一度行ってみたいです。(検索するとやはり知る人は知っている有名店なんですね)

で、13時にツアーが始まりました。

はじめにオリエンテーションがありルール説明のあと、愛染堂から、境内奥へ進みます。

鎌倉にもこんな自然が残っているのかと驚きます。

ひっそりとした山の中に茅葺の立派な薬師堂。

でました!

見上げる薬師、左右の日光・月光そして十二神将たち。

見事な空間です。

写真はNGなのでお伝えできませんが、この雰囲気はたまりません。

一通り解説が終わると次に移動となるため、やはり2回目以降は、この薬師堂で思う存分見仏したいものだと感じました。叶わぬ願いですが。

三件目は覚園寺近所の来迎寺へ。

小さなお寺さんで人の気配もしません。


:満光・・・なんて読むんだ?

本堂に張られた案内に

「見学は(どこのお寺も同じですが)お断りです。拝観される方は礼儀をもって云々・・・」


とあります。

相方さんが勇気をだしてチャイムを押します。

しばらくしてお寺のおばさんが出てこられて無事お堂の中へ。

中央に阿弥陀如来立像、左手に地蔵菩薩、

お目当ては、堂内右手に鎮座する如意輪観音です。

「どちらでもいいので300円ずつお気持ち入れてください。」

どれかに300円なのか?全部に300円なのか?ちょっと困る。

気を取り直して拝観します。

像高1メートル弱の美しい如意輪さんです。

密教独特のオリエンタル&エキゾチックにしばし見とれちゃいます。

すばらしいです。

ポストカードは3枚で700円(うう)ですが貴重なので買わさせていただきました。


:デラべっぴん!

その後、鎌倉国宝館で〆の見仏を行いました。
ここの十二神将は8体しか揃いませんが外国人ぽくてカッコイイです。ほんとに鎌倉期のものなのか不思議なほど新しい。

実に充実した見仏でした。
旅は道連れであり見仏も一人より二人のほうが世界が広がります。

そして帰り道、野暮用で御成通りを歩いていると、中国アンティークの店があり立ち寄りました。

ここで小生、衝撃的な出会いが待ちうけていました。

詳細は次回へ続く。かも。


:帰り道、鎌倉どんぶりカフェbowlsで一休み。


:大仏パフェはゴマアイス×3、蕨餅、ベリージャム。うまし。
(覗き込んでる大仏人形は持ち込み品)

■リンク
浄楽寺
住所:横須賀市芦名2−30−5
アクセス:京急バス JR逗子駅前:2番乗り場から大楠芦名口(おおぐすあしなぐち)経由の各系統(逗4・5・6・7・8・71・72)⇒約25分⇒「浄楽寺」下車 徒歩3分片道410円

覚園寺
住所:神奈川県鎌倉市鎌倉市二階堂421
アクセス:JR・江ノ電鎌倉駅よりバス大塔宮10分終点下車 徒歩10分
拝観は10時、11時、12時、13時、14時、15時の6回(雨天休 12時の会は土日のみ)

来迎寺
住所:鎌倉市西御門1-11-1

鎌倉国宝館
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| 関東・その他で見仏する | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
1/1〜1/3 柴又帝釈天/成田山新勝寺/富士仏舎利塔(御殿場市平和公園)
2008年、新年あけましておめでとうございます。
今年もボチボチ、マイペースに見仏し精進してまいりたいと思います。

まずは元旦、初詣に柴又帝釈天へ。
自宅から歩いて15分ほどです。

毎年大晦日の夜に参拝していましたが、寒い、大混雑、行く年来る年をゆっくり見たい、ということで(つまりは年をとってしまった?)、朝に詣でました。

今年の東京の正月は晴天に恵まれたので、とてもスガスガシイ正月であります。

さすがに朝はいくぶん人も少なく、余裕でお参りできます。
参道のお店や屋台の人もお疲れモードな様子。


:寅さんで有名な帝釈天。二天門から本堂を望む(実は正月少し前)


:「喜見城」と書いてある。帝釈天のいるところですね。
でもここには東寺のような像があるわけではなく「板(に描かれた絵)」が本尊なのです。


:帝釈天の仏像はいませんが、彫刻は見事です。


:象さんもいます


:龍もかっこいいです


:サルもいます


:鬼もがんばってます

2日、予てから訪問したかった成田山新勝寺へ。

ここは天慶3年(940年)寛朝大僧正によって開山、ご本尊不動明王とする人気寺だけあって、2日とはいえ多くの初詣客でにぎわっています。
京成成田駅から続く参道両脇にはお土産やメシ屋、鰻屋、ピーナッツ屋、漬物屋と大変にぎやか。

本堂は人でごったがえしとてもゆっくりお参りできる状況ではないのですが、ここの目当ては本堂裏手にそびえる巨塔、平和大塔であります。
高さ58m、二重基壇、内部五層のこの塔内部には、総高6mの五大明王が奉安されている。

昭和59年に作られた明王は青と赤の彩色あざやかで大迫力!
木造としては最大で昭和の大仏師松久宗琳氏の作。

子供がみたら泣きますねー。

その最上階には五智如来が四方(五方)を見守ります。
これらも宗琳一派の作品であり、うち、阿しゅく如来は我が師、関 輝誓萓のそのまた師匠、斉藤砧崟萓の作品であるからして、つまりは僕の大師匠の作品といえるのであります。(勝手に言っちゃいます。)

ともあれ、技術の伝承というのはこのように続いており、端くれの身分(サラリーマン在家仏師?)でありながらもきっちり仏彫を学ばなければ、先達方々に申し訳がないことになるので気を引き締めて今年も勉強します。

成田山へ参ったときは是非拝観してください。無料です。


:参道はにぎやかで正月気分です


:昨年11月に落慶法要された総門


:本堂前の急勾配階段脇にはみごとな江戸式狛犬


:平和大塔。五大明王が待ってます!

3日、お正月旅行へ熱海へ。

静岡には昨年何度か足を運びましたが、まともに富士山を拝めたことはありません。
今回は、お正月でありますし冬の晴れ日だったので大いに期待しつつ、熱海を通過し御殿場へ。

晴れ渡った空の富士を一望できる富士仏舎利塔(御殿場市平和公園)へお邪魔します。

ここはスーパーマーケットのチェーンを展開する三徳という会社の社長が私財を投じて1964年立てた私設の公園で、白亜の美しい仏舎利塔が建っていています。

仏舎利塔には4面に釈尊の像があり説法、合掌、誕生、涅槃のポーズ(情景)です。
そしてその塔の前には、手前からミャンマー、香港、沖縄、韓国、台湾、タイ、インドの狛犬(獅子)たちが並びにぎやかです。

帰り道は右手に階段があり、その脇道を下ると石仏の三十三観音が並びます。

それにしても晴天の仏舎利塔は大変美しく、振り返れば富士山の絶景が眼下に広がるエクセレントなロケーションであります。東名からも見えます。

こんな素晴らしい場所ですがあまり人はいませんねー。
やっぱり地元の人もあまり来ないのかな。
いるのはチラホラと中国からの観光客だけで。

僕もビジネスで大儲けしたらこんなパラダイス作ってみたいなー。(たぶん作んないけど)

無料ですので、御殿場アウトレットにいったついでにお立ち寄りください。


:本堂(日本山妙法寺)の背後に富士山!


:青空に実に良く映えますねー


:世界各国の番犬(番獅子)をご堪能ください。














:中央に金ぴかのお釈迦さまが


:振り返れば裾野まで広がる見事な富士山。こいつは正月から縁起がいい。


:ひっそりと三十三観音の石仏群。これはこれで凄い。

追記:
熱海に一泊し、次の日は伊東までドライブしました。
途中、以前から気になっていたうさみ観音へ立ち寄りました。
坐像日本一、50mの観音様がどーんといらっしゃいます。
水子供養の仏像群も圧巻です。
伊豆にはなぜか不思議なスポットが沢山あります。(入場料450円)


:この包容力にして鎌倉大仏の4倍のデカさ!


:奥まで目を凝らしてご覧ください

■リンク
柴又帝釈天
成田山新勝寺
富士仏舎利塔(御殿場市平和公園)
うさみ観音寺
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| 関東・その他で見仏する | 18:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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