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日本国宝展 トーハク2014秋

なんかですね、書店にいくと和モダン系雑誌がやたらと国宝ブームといっているわけです。
1990年と2000年に続く、第三回目。過去で120万に動員したぞーとホームページでいばっているわけです。

パンフをみると、今回のアイコンは、京都三千院の来迎菩薩と奈良安倍文殊院の善財童子。うーん微妙。国宝展を名打って出るのであれば、会員ナンバー一番の広隆寺弥勒菩薩あたりを召喚しないと目標動員数を集客出来ないんじゃないかと、好き勝手なことを思いめぐらして会場へ。

朝9:30。開館時間ちょうどに到着。そこそこの列。
10分程度、入場までかかりました。


混雑を避け、土産やをざざっとチェックし、第二会場へ入り、書物ゾーンや掛軸ゾーンを足早にやり過ごして、最終展示室を目指す。

ゾーンは、祈り・信じる力をテーマに区分けされている。
この無理矢理感もちょっとつらい。

空き空き状態で、第三コーナーを曲がると、展示室中央にドドーンと元興寺五重小塔がそびえ立っています。小塔とはいえ、高さは5メートルを越え、細部まで本格的な造りによって建築物として国宝認定されています。実際のサイズの10分1雛形であったみたいです。

で、メインゲスト「勢至菩薩坐像と観音菩薩坐像」の来迎ペア。
ホームでは、阿弥陀三尊像の両脇侍像となり、浄土に召される高貴な方々をお迎えにくる姿で祀られる。本展示において、本尊はお留守番。タペストリーに印刷され掲げられる。


間近でみるとかなりの迫力です。あー、もう迎えにきちゃったのねーと、極楽への楽しい旅立ちを思い描くと、嬉しくもあり、寂しくもある。人間の空想力には全く感心です。

レリゴーじゃなく、ライゴーで、僕も往生したいと思います。(なんのこっちゃ)


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| 仏を知る | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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