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2014GW 春の見仏 その4 /新薬師寺、円成寺
今回の主目的である”柳生街道を歩いて円成寺にいってみる”にチャレンジします。
昨日、会社の後輩君と合流しました。
「GW、いっしょに奈良かい?ハイキングするかい?」とお誘いしたのです。ふふふ。

スタート地点となる新薬師寺から円成寺までの約12キロ。


朝食をとり、予定通り8時半に出発。
絶好のハイキング日和。日差しが熱い。すぐにTシャツ一枚となる。
途中、福知院を覘くが、丈六のお地蔵さんは御簾の中で、まったく拝むことができません。

30分ほどで新薬師寺到着。我々以外の拝観者はいない。
薬師如来と十二神将にご挨拶。


いよいよ、街道入口にさしかかる。
警備小屋にオジサンが2人、なにやら談笑している。
こちらに気づき、笑顔で見送ってくれます。


新緑のトンネルのような道を進み、山に入ります。
車がゆうに通れる幅があり歩きやすい。
ややや、1メートルほどの蛇だ。我々の前を素早く横切る。
ややや、ランニングのマダム2人。まじかよ。

1時間ほどで、第一ポイントの首切り地蔵に到着。
ルートはここで2手にわかれる。道案内をしてくれたおっちゃんのおすすめで地獄谷コースを選択。
予感通りちょっとここから険しくなります。
道が狭く、アップダウンが激しい。歩きにくい。膝がガクブルだ。




30分ほどで、地獄谷の石窟仏に到着。息が切れる。
小休止して、峠の茶屋を目指します。
峠の茶屋をみつけると、店のおっちゃんが「だんごあるよー、うどんあるよー」と呼んでいます。
だんごとは、わらびもちのことのようです。
疲れた体には甘いものがほしい。小腹も空いた。
「今から作るから、30分待ってて」
おいおい。
いくらなんでもそこまでゆっくりはできないですw

取り急ぎラムネをもらって、おっちゃんとお話しをします。
・・・おっちゃんの30分以上話は続きます。

やっぱりわらびもちが食べたくなる。
「これから作るとなると、45分以上かかると思う。今日は、あんたら以外来ないと思うし。」
残ってしまうので作りたくないようです。察し。



ゴールまであと5km。黙々と歩きます。

出口付近で山桜に惹かれて、県道に出る。
茶屋での休憩を差し引けば約3時間のハイキング。

6年ぶりに、円成寺の阿弥陀様にご挨拶。
相変わらずの優しいお顔。
思えば、初めて来たとき、本堂へ踏み入れた瞬間、その異次元空間に包まれトリップしました
暗い堂内、鼻腔をさす、木と香と黴の匂い。永い時間の累積。
正面にひときわ輝く柔和な阿弥陀。
「それでいい。成すがままに。」と一言教えてくれました。たぶん。




多宝塔の国宝大日如来をのぞき見メガネで拝見し、茶屋でビール。
至福。平安時代ここ円成寺の浄土式庭園で貴族たちは船を浮かべ歌を詠んだ。
おいら達はスーパードライで、悠久の時を想う。
あてにナスとこんにゃくの田楽。旨い。さらに、後輩くんは、草まんじゅうをオーダー。
たとえ貴族といえどもこんなうまいビールは飲んでいなかったでしょうね。どうじゃ!


中ビン3本を空け、ヘロヘロ。
お迎えのバスに乗って、極楽浄土より奈良市街へ舞い戻ります。

【おまけ】

うわさのライスカレー、田川@市役所北

ご飯が日本昔話。そしてルーはカレー皿なみなみに注がれ、沼のようだ。
ルーが足りなければ無料で”追いルー”をやってくれます。
乳酸菌飲料(ヤクルト風)つきで600円。なんて良い店。


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| 奈良・京都を見仏する | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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